紅型&ロウ染め作家 崎山ハナエ
「暮らしを飾る、楽園の小窓」
染めること
使うこと
飾ること
染色の「美」と手仕事の「痕跡」を大切に
楽園の世界《ニライカナイ》を染めています。
暮らしの中にホッと一息つける、
身近な楽園となるアイテムをお届けでれば幸いです。
《こだわり》
崎山ハナエの染め物は、モチーフのスケッチに始まり、図案づくり、型彫り、染色など全て個人で一貫し制作しております。
沖縄の伝統的な染色技法《紅型染め》と、
古都奈良で学んだ《ロウ染め》の染色作品や、
その原画をプリントしたテキスタイルアイテムを
販売しています。
《紅型とは》
琉球王朝時代に王族の衣装などを染める技術として栄え、型紙を用いた沖縄の伝統的な染色技法です。
《ロウ染めとは》
溶かしたロウソクのロウを筆などで布に染み込ませ模様を描き、染料で染めていく技法です。
日本では天平時代からみられる染色技法で、着物などの生地を染められていました。
《作風のconcept》
幻想的で物語を感じる情緒的なデザインは
沖縄の土地で育ち過ごした日々から生まれたものです。
ニライカナイは、昔の沖縄の人々にとって神々が住むとされる神聖な楽園、
豊穣や幸福、命が生まれて帰る場所で海の彼方に存在すると考えられていました。
暮らしが発展した今も、ふとした沖縄の風景は
どこか神秘的で、色鮮やかな豊かな楽園を垣間みます。
ニライカナイとは彼方の地ではなく、身近にある小さな楽園から繋がっていく場所なのではないかと思い、そこに物語を感じで制作をしてます。
Profile
沖縄出身 1993生まれ
◾︎奈良芸術短期大学染織コース 卒
◾︎沖縄県工芸振興センター 高度技術研修生 紅型研修 修了
◾︎おきなわ工芸の杜 貸し工房に入居
⚪︎幼少期から自然の植物や生き物が好き。
潮溜りの世界を眺めては空想を掻き立てられていた。
⚪︎大学ではロウ染め技法を学び、アート作品を制作。
⚪︎大学卒業後は地元沖縄へ帰郷し、「沖縄工芸振興センター」で研修生として《紅型》を学ぶ。
⚪︎センター修了後は二軒の紅型染め工房にて短期的に見習いとして技術の習得に励む。
その後は独自に作風や技法を模索。
現在は独立し、《おきなわ工芸の杜》の貸し工房へ入居。制作活動をしている。
《受賞歴》
2016千修イラストレーションコンテスト 準優勝
2017 アートオリンピア 入選
2018沖縄工芸公募 入選
2023 沖展 絵画部門 入選
2024沖展 絵画部門 入選
《出展・出品歴》
2019 アトリエ三月 生活と祈り展 (大阪 ) 2021 琉銀紅型デザインコンテスト 出品
2021 奈良芸術短期大学専攻科展 郡山城ホール OBとして出品 (奈良)
2022 琉球びんがたネクストデザインコンペティション 出品
2022 琉球銀行紅型デザインコンテスト 出品
2022 ギャラリー子の星 企画展 つつみ展2022 (東京)出展
2022 gallery &shop hibi (奈良)出品
2022 クラフトフェア沖縄 イーアス豊崎 出展
2022 色彩の饗宴 2人展 リウボウコレクション POP UP (百貨店リウボウ)出展
2023 干支展 ミュージアムショップゆいむい (県立美術博物館)出展
2023 おきなわ暮らしのもの 後援 APARTMENT OKINAWA 浦添PARCO 出展
2023 琉球銀行紅型デザインコンテスト 出品
2023 琉球ガラス村まつり 出展
2024 商談会 果報庭 出展
2024 商談会 守礼門プロジェクト 出展
2024 展示・商談会 沖縄県モノコト課題解決事業 (補助事業)出展
2024 おいしいかわいい沖縄展(阪急梅田/大阪)出展
2024 おきなわ暮らしのものin CULASU PLACE自己紹介展 千里阪急・神戸阪急(大阪/兵庫)出展
2024 おきなわ暮らしのものin CULASU PLACE 春の装い−テキスタイルとアクセサリー展 千里阪急・神戸阪急(大阪/兵庫)出展
2024 おきなわ暮らしのものin CULASU PLACE−藍/ブルー展− 千里阪急・神戸阪急(大阪/兵庫)出展
◾︎工房所在◾︎
沖縄県豊見城市豊見城1114-1 おきなわ工芸の杜 貸し工房A03号室